【12/9-12】R322リノベーションモデル・オープンハウス＋リノベーション相談会をやります
- 「初めてなのになつかしい。古いのに今っぽい。」フラグシップのリノベーションモデルを見にきてください！
「古い家を直して暮らす」という家づくりのスタイルが注目されています。中古住宅・空き家が、リノベーションでいったいどんな風に変わるのか、実例を見てみたい！というあなたのために、となみの工務店・フラグシップがてがけた“R322リノベーションモデル”にて、オープンハウスを行います◎
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空き家だったこの家をリノベーションしてから早4年が経過しました。杉板張りの外観はさらに味わいを増し、庭の樹木は四季折々の豊かな表情を見せてくれます。築90年を超えるビンテージハウスの魅力とリノベーションの可能性の大きさを、わたしたち自身が日々感じているところです。2022年最後のオープンハウス、薪ストーブを焚いてお待ちしています。
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家・土地が本来持っている特長を最大限に活かしつつ、性能やプランニングは“いま”のくらしにあわせてアップデートする。そんなフラグシップが提案する家づくり・リノベーションに興味のある方はもちろん、店舗やオフィス、アトリエやイベントスペースなど人の集まる場所づくり、空き家・古い家の利活用に興味のある方も、ぜひ参考にしてみてください。モデル見学とあわせて、ご相談もお受けします。１組づつのご案内ですので、まわりを気にせずゆっくりお話していただけます。
- R322リノベーションモデルのみどころ
◎昭和初期の柱や梁をそのまま活かした、なぜか落ち着く空間デザイン
◎延床面積23坪の、間仕切りの少ない平屋スタイルの住宅モデル
◎薪ストーブ１台で家全体があたたまる、断熱リノベーション
◎“減築”で生まれた屋根つきウッドデッキ・キッチンつき土間スペース
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◎木目と節が味わい深い、富山県産杉の外壁と床フローリング
◎室内の壁は、火山灰からうまれた自然素材・中霧島壁で左官仕上げ
◎木製サッシがポイントの、家族で食事を楽しむダイニング
◎モールテックス仕上げ、黒を基調とした造作アイランドキッチン
◎職人の技が光る造作ドア、もとあった建具のリメイク
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R322リノベーションモデルの詳細はこちら→建築実例・頼成の家