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Re-03


築44年の実家リノベーション。劣化・退色した鉄板の外壁は、杉板を縦張りして胴縁でおさえるデザインに変えました。無断熱だった壁・天井・床には断熱材を入れ、アルミサッシ+シングルガラスの窓は樹脂サッシ+トリプルガラスに更新。中央の廊下の両側に4つの個室というプランから、間仕切りを最小限に減らしたオープンな空間にリノベーションしました。24坪の空間を1台のエアコンで冷暖房できるのもこのプランならでは。使いやすくて、明るくて、快適になりました!ダイニングキッチンのブリックタイル、オレンジ色を効かせた壁面本棚をはじめ、壁の板張り、壁パテ・ペンキ塗り、キッチン、クローゼットなどなど、仕上げは夫婦でDIYしました。
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杉の羽目板を縦張りし、胴縁で抑えたデザインの外壁。もとの雰囲気を残しつつ、明るい仕上がりに。 ダイニングテーブルを兼ねた杉のキッチンカウンターもDIY。料理をしながらおしゃべりしたり、音楽を聴きながらお酒を飲んだり。 キッチンカウンター下のオープン棚には調理道具、食器、調味料などを収納。シンク側の壁には釉薬の色むらがキレイなブルーのタイルを貼りました。 キッチンBefore:ブリックタイルの壁は布団の入った押入でした。押入の左の壁は解体して空間を広げました。 テレビを取り付けるために壁を新設して、壁奥のソファコーナーとゆるく区切っています。さらに奥の寝室も壁の上部はつながっているので、エアコンは1台。 リビングbefore:テレビの壁の背中の柱は元は個室の押入。あらわしになる柱はすべてサンダーで塗装を剥がしました。 オレンジのアクセントウォールには、壁面一杯に本棚を造作。鮮やかな色は使う場所を絞ると空間に馴染みます。 西向きの寝室は窓を小さく。傾斜天井と間仕切り替わりのクローゼットで小さな空間にして、屋根裏部屋のような落ち着く雰囲気を。

DATA

構造:木造2階建て
改修床面積:2階 80.97㎡(24.5坪)
外壁:杉無垢羽目板
室内床・天井:杉無垢フローリング
室内壁:杉無垢羽目板、水性ペンキ、ブリックタイル
DIY造作:キッチン、本棚、クローゼット、テーブル

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